第14回希望が丘納涼大会

8月11日(日)午前7時前から、希望が丘第2公園に自治会、長生会、子ども会役員のほか、ボランティアの有志が集まり、テント・支柱の設営から会場照明用の配線を完了し、午後5時30分に再集合して納涼大会の開会準備を行いました。
午後6時に会場内にBGMが流れると、各屋台・キッチンカー・野菜販売が開店しスタンプラリーが開始しました。
午後6時30分に納涼大会の開会宣言、実行委員長のあいさつ、来賓の熊取町長のあいさつに続き、午後7時から子ども盆踊りがスタートしました。踊りの輪に入った子供たちには光るうちわが渡され大喜びです。周りでは、子供たちが金魚すくい、スーパーボールすくい、輪投げ、的あてゲームに夢中です。休憩所では皆さん食事などを楽しみながら、話に花が咲いていました。午後7時30分から盆踊りが開始し、盆踊りが盛り上がった午後8時40分頃お開きになりました。
希望が丘納涼大会は、新型コロナウイルス感染症の流行が本格的に始まった令和2年から、感染拡大防止のため一時休止しておりましたが、希望が丘の皆さまとスタッフの安全を確保し、安心して参加していただけるよう昨年に引き続き、環境を整え開催させていただきました。
天候に恵まれ、昨年以上に多くの子どもから高齢者まで、盆踊り・ゲーム・食事などを楽しみながら交流し、絆を深め、子ども達にとっての故郷(ふるさと)づくりになれたと存じます。希望が丘の皆さまとスタッフのご協力で、無事に予定通り開催できましたことを感謝申し上げます。
                             希望が丘納涼大会実行委員会
                              実行委員長 加藤 敏夫

希望が丘自治会

希望が丘自治会は、昭和57年2月に南海ニュータウン東自治会として発足しました。平成4年3月の町名変更に伴い、現在の希望が丘自治会となりました。 ※会員世帯「784世帯」(令和5年10月1日現在) ※希望が丘人口及び世帯「1261人873世帯」 (熊取町ホームページより)

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